2月の声とともに
2012年 02月 02日
寒さがましたような気がしますね。
みなさまのところは、
雪が降っていますか?
ほんとうに寒いのだと思います。
雪の少ない私の町でも、
雪が舞い、すぐには融けないくらいですから。
そんな中、
おとを楽しむ会に参加しました。
そのおとは、
『o,1,2,3才のこどもたちのために』
紡がれたものでした。
でも、
もちろん、
どんな人でも、
どんな年のひとでも、
どんな国の人でも、
それぞれの感覚で『おと』を
楽しみ、包まれて、やさしい顔になってゆくんです。
おとを奏でているのは、
『石』だったり、『ビン』だったり、
『古楽器(ヨーロッパの)』だったりしました。
こどもたちは、きっと初めて触れる『おと』だったと
おもうのですが、
自然にからだが
動いていく姿を見ていると
それは、それは愛おしく...。
その音空間を作ってくれた『ロバの音楽座』さんと
ふわふわなこどもたちに、
いっぱいやさしくしてもらった音楽会でした。
みなさまのところは、
雪が降っていますか?
ほんとうに寒いのだと思います。
雪の少ない私の町でも、
雪が舞い、すぐには融けないくらいですから。
そんな中、
おとを楽しむ会に参加しました。
そのおとは、
『o,1,2,3才のこどもたちのために』
紡がれたものでした。
でも、
もちろん、
どんな人でも、
どんな年のひとでも、
どんな国の人でも、
それぞれの感覚で『おと』を
楽しみ、包まれて、やさしい顔になってゆくんです。
おとを奏でているのは、
『石』だったり、『ビン』だったり、
『古楽器(ヨーロッパの)』だったりしました。
こどもたちは、きっと初めて触れる『おと』だったと
おもうのですが、
自然にからだが
動いていく姿を見ていると
それは、それは愛おしく...。
その音空間を作ってくれた『ロバの音楽座』さんと
ふわふわなこどもたちに、
いっぱいやさしくしてもらった音楽会でした。
by usaginounojiha
| 2012-02-02 22:56
| つれづれ